別荘を手に入れる時に注意したいこととは何か

場所を決める時に注意すること

別荘を購入するならば、たいていは自然が多い所になるはずです。一般的には、周りに建物が少ない高原や海のそばなどが理想的な場所になります。別荘地として分譲しているところも多く、観光地などに別荘が集中しています。今まで都会に住んでいた人は別荘を購入する時に場所だけで選んでしまいますが、その場所特有の事情をよく知っておくことが必要になります。例えば、別荘の周辺には、海がある場合は潮風に吹かれて外壁が劣化してしまう場合も考えられます。

ログハウス風の別荘でなければ、外壁が劣化しやすく20年も経過しないうちに交換しなければならないことも少なくありません。そのような場合には、塩害に強い外壁材を使っているか、塩害に強い塗料を使っているかを確認しておきましょう。

寒いところは冬場不便になることがある

山の中腹などに別荘を購入することはよくあります。夏場は避暑地として別荘に住む人が少なくありません。特に東京や大阪などの都会は35度を超える場所が多く、避暑地に別荘があれば理想的と言えるでしょう。

ですが、冬場のことを考えておかなければなりません。避暑地になるようなところは、たいてい冬場雪が降ります。雪の降り方も都会のそれとは違い、1メートルぐらい降ることも珍しくありません。もし冬場に別荘地に行くならば、水道管が凍っていて使えなかったり、場合によっては雪かきされていない道があり到達できないことも考えられます。その点をしっかり確認してから購入をした方がよいですね。

夏は八ヶ岳の別荘で過ごすのもよいでしょう。そこは、天然のクーラーともいえる涼しさです。さらに子どもには、山登りやバーベキュー、昆虫採集など、多くの貴重な自然体験ができます。